島根県聴覚障害者情報センターブログ

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奥出雲町ICT利活用モデル事業

9日、奥出雲町カルチャープラザ仁多で、奥出雲町ICT(情報通信技術)利活用モデル事業の運用開始式が行われ会場には関係者ら約250人が出席しました。

万事万端(ばんじばんたん)というテレビ電話を、高齢者世帯や民生児童委員、商店などに1000台を設置する目標で進めており、20年度は約750台が設置されました。

コールセンターも整備され、保健師などによるサポートが行われる。

開所式では、実際にテレビ電話をつかったデモンストレーションが行われ、高齢者がコールセンターの保健師へテレビ電話で健康相談をしたり、商店へ現物を見ながら買い物をしたりしました。
また情報センターと結び出席した雲南市聴覚障害者協会 藤原一雄氏と手話で会話をし、その様子は会場のスクリーンに映し出され、大変好評だったようです。
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このコールセンターはテレビ電話を使い、開業医や民生委員の負担を軽減し、高齢者生活支援や安全な子育て支援の窓口、家庭へ残したままの高齢者の見守り生活支援の窓口などとなります。

奥出雲町では、テレビ電話を活用し、急速に増えつつある高齢者世帯に対し声がけ・見守り体制と訪問看護体制や、かかりつけ医師と中核病院である町立奥出雲病院とも連携しながら高齢者の生活支援体制と、初期治療の体制を確立し、 また、警察署、消防署、保育所、幼稚園、福祉事務所、町内事業所等にも端末を配置し、子育て支援のため相談窓口や防犯・防災面にも活用しネットワークを構築することで、安心安全なまちづくりを進めている。



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